講師コラム バックナンバー(令和2年度)
令和2年度にメールマガジン「NITSニュース」で配信した講師コラムを掲載しています。
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- 学校種を越えて検討されつつある地域との連携(№166 令和3年3月12日)
独立行政法人教職員支援機構 つくば中央研修センター長 清國祐二 - GIGAスクール構想:1人1台端末活用の普及の考え方(№165 令和3年3月5日)
東京学芸大学 准教授 高橋純 - 小学校外国語教育で教師に求められる指導力とその向上に向けて(№164 令和3年2月26日)
鳴門教育大学 准教授 佐藤美智子 - 幼児教育における『遊びを通して学ぶ』とは(№163 令和3年2月19日)
名古屋学芸大学 教授 津金美智子 - タイムマネジメント―働きがい・成長感・幸福感を高める働き方改革―(№162 令和3年2月12日)
愛媛大学 教授 露口健司 - With コロナにおける学校組織マネジメントのバージョンアップ(№161 令和3年2月5日)
滋賀大学 教授 大野裕己 - 情報社会に主体的に参画する態度を育む指導(№160 令和3年1月29日)
静岡大学 准教授 塩田真吾 - 学校教育全体を通じての道徳教育における教師の課題と可能性(№159 令和3年1月22日)
くらしき作陽大学 教授 秋山博正 - スタッフ・マネジメント(№158 令和3年1月15日)
東京聖栄大学 教授 有村久春 - 映像記録を活用した授業のケースカンファレンスを(№157 令和2年12月25日)
岡山大学教師教育開発センター 教授 髙旗浩志 - 『カリキュラム・マネジメントと組織化』をめぐって(№156 令和2年12月18日)
千葉大学 特任教授 天笠茂 - 男女共同参画社会の実現に向けて、まずは振り返ろう(№155 令和2年12月11日)
独立行政法人教職員支援機構 上席フェロー/OECD教育スキル局 政策アナリスト 百合田真樹人 - 書くことの力を高めるカリキュラム・マネジメント(№154 令和2年12月4日)
東京学芸大学 教授 中村和弘 - 学校における感染症対策の在り方について(№153 令和2年11月27日)
国立感染症研究所 感染症疫学センター 多屋馨子 - スタッフ・マネジメント~学校事務職員の使命と成長~(№152 令和2年11月20日)
国立教育政策研究所 初等中等教育研究部長 藤原文雄 - 生徒指導の推進(№151 令和2年11月13日)
日本大学文理学部 教授 藤平敦 - 体罰禁止規定と向き合う(№150 令和2年11月6日)
日本女子大学 教授 坂田仰 - 非常時こそ、スタッフ・マネジメントが問われます!!(№149 令和2年10月30日)
早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授 河村茂雄 - 学校の組織力を捉える視点―「学習する組織」論からの示唆(№148 令和2年10月23日)
国士舘大学 教授 北神正行 - 児童生徒の探究的な学びを支えるICT(№147 令和2年10月16日)
鳴門教育大学 准教授 泰山裕 - 育成指標と教員研修の在り方(№146 令和2年10月9日)
鳴門教育大学 教授 葛上秀文 - 災害時の避難施設となる学校が受ける影響(№145 令和2年10月2日)
東北大学災害科学国際研究所 教授 佐藤健 - ハンセン病問題に関する人権教育の推進について(№144 令和2年9月25日)
学習院大学 教授 梅野正信 - インクルーシブ教育の推進(№143 令和2年9月18日)
FR教育臨床研究所 花輪敏男 - 主体性ある学校づくりを実現する学校財務マネジメント(№142 令和2年9月11日)
愛知教育大学教育学部教育支援専門職養成課程 教育ガバナンス講座 風岡治 - 学校組織マネジメントの実践に向けて(№141 令和2年9月4日)
兵庫教育大学大学院 教授 浅野良一 - ビジョンを明確にして【手段の目的化】を回避しましょう(№140 令和2年8月28日)
日本大学 文理学部教育学科 教授 望月由起 - 憚らず議論する『チーム力』が命を救う(№139 令和2年8月21日)
宮城教育大学 防災教育研修機構 副機構長・准教授 小田隆史 - コロナ危機に示された教師の資質と力(№138 令和2年8月14日)
独立行政法人教職員支援機構 上席フェロー/OECD教育スキル局 政策アナリスト 百合田真樹人 - 地域連携を通して、子どもが大人と出会う意義(№137 令和2年8月7日)
島根大学 准教授 中村怜詞 - 『スクール』のカリキュラム・マネジメント(№136 令和2年7月31日)
奈良教育大学 教授 赤沢早人 - 児童虐待に係わる児童生徒への指導と対応(№135 令和2年7月22日)
ストレス対処法研究所 理事 丸山里奈 - 学校の生徒指導力を高めるために(№134 令和2年7月17日)
関西外国語大学 教授 新井肇 - 外国人児童生徒等教育に求められるもの(№133 令和2年7月10日)
京都教育大学 教授 浜田麻里 - Withコロナ時代を見据えた子供の体力向上(№132 令和2年7月3日)
東京学芸大学 教授 鈴木聡 - LGBTQの児童生徒の存在を意識することの重要性(№131 令和2年6月26日)
宝塚大学 教授 日高庸晴 - 道徳科における『対話的な学び』(№130 令和2年6月19日)
兵庫教育大学 教授 谷田増幸 - 『With コロナ』に向けて私たち教員が大切にしたいこと(№129 令和2年6月12日)
兵庫県立大学 准教授 竹内和雄 - いじめ重大事態の現状と課題(№129 令和2年6月12日)
神田外語大学 客員教授 嶋崎政男 - 学校と地域との連携……小難しい本質論にお付き合いを(№128 令和2年6月5日)
独立行政法人教職員支援機構 つくば中央研修センター長 清國祐二