令和8年度職階別中央研修 事務職員研修の実施について
令和8年6月22日(月曜日)~26日(金曜日)に、当機構つくば本部において、「事務職員研修」を実施しました。(参加者数118名)
本研修は、学校事務をつかさどる職員として、学校経営に主体的に参画しようとする意識を高めるとともに、その実現に必要な力の育成を目指すことを目的としています。
この5日間で、学校マネジメントに関する知識を学び、自分自身への問いや他の参加者との対話を通して学びを深め、今後の実践に向けて学校改善計画の策定を行いました。
研修参加者からは、
「学校の現状を捉え、教育目標と取り組みを連動させることと、ビジョンを共有し、組織的に協働して取り組んでいくことが大事だと学びました。」
「学校事務職員は、専門性を生かして学校経営へ主体的に参画する役割を担っていることを改めて実感しました。また、学校組織マネジメントや財務マネジメント等の視点を踏まえ、データに基づく客観的な現状分析と組織的な対話を通して、多様な意見を取り入れながら学校改善を進めることの重要性を学びました。」
「学びに必要なのは、自分自身で生み出した“問い”と自身で生み出した“答え”だと思いました。その答えが正解かは重要ではなく、常に変わっても良いということです。なぜその答えに至ったのか。問いから答えを生む過程での“気付き”こそが“学び”なのだと思いました。」
といった感想をいただきました。
当機構としましては、各地域で中心的な役割を担う教職員等の学校経営等に資する課題解決力の育成を通じて、引き続き、全国の教職員の皆様の学びに寄与できるよう、取り組んでまいります。