令和8年度教育相談指導者養成研修の実施について
令和8年6月2日(火曜日)~6月4日(木曜日)に、当機構つくば本部において、「令和8年度教育相談指導者養成研修」を実施しました。(参加者数126名)
本研修は、いじめや不登校、虐待、貧困など多様化・深刻化する課題に対応するため、学校内外での組織的な教育相談体制の構築や、関係機関との連携を含めたマネジメント力の向上を目的として実施しました。講義と演習、グループ協議を往還しながら、参加者が自ら問いを立て、対話やリフレクションを通して理解を深める構成としました。特に、異なる立場や校種の参加者による「ミックスグループ」と、共通の視点をもつ「ホームグループ」を組み合わせることで、多角的な視点から学びを深めました。
研修参加者からは、
「問いを立てて学び、最後に振り返るサイクルが主体的な学びにつながり、自分の考えの変容を実感することができました。」
「講義とグループワークがバランスよく設計されており、多様な立場の方との対話を通して視野が広がりました。」
「理論と協議を往還する研修構成により、実践につながる具体的な視点を得ることができました。」
といった感想をいただきました。
当機構としましては、本研修で得られた成果が各学校や地域に還元され、組織的な教育相談の充実につながることを期待するとともに、今後も全国の教職員の皆様の学びに寄与できるよう取り組んでまいります。