副校長・教頭等研修 4日目

連日、講義やグループ演習をとおして、学校経営に必要な高度で専門的な知識を修得されている受講者のみなさん。 本日の講義は、「人」がテーマでした。 学校経営において、教職員の「心の健康」は、重要な礎となります。また、各地域の実態に応じた指導力を有する「人」を育成することも大切な課題のひとつといわれています。 まずは、早稲田大学の河村茂雄教授から「メンタルヘルスマネジメント」、続いて神田外語大学の嶋﨑政男教授から「人材育成とコーチング」について学び、実践的かつ総合的な学校経営に不可欠な「人間力」を高めました。 「現場のこと、自分のこと、久しぶりに振り返る時間が持てました。これまで培ってきた自分のスタイルやアイデンティティを人生の節目でどう「ギアチェンジ」していくかが課題です。現場の職員のメンタルヘルスをマネジメントする立場ですが、まず自分自身がケアしてもらいました。現場でも活かしていきたいです」 「人生で変化の起こる『青年期』『成人期中期』『老年期』。これらの時期ごとに自分のアイデンティティを築く作業をしていかないと、心が病んでしまう……。この言葉に共感を覚え、とても勉強になりました」 「相手の良いところを引き出しながらその気にさせる、というのはとても難しい。しっかりと事実を受け止めることが必要です。常に心掛けていないとできないことだと気付きました」 「人材育成におけるスキルをいろいろと教えていただきました。そのスキルを無意識に、自然に使えるようになるために、自分の中でしっかりと消化・熟成させ、自分のものにする必要があります」 さあ、明日は金曜日。研修の中休みまでのラスト1日を一緒に乗り切りましょう!

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