校長研修・事務職員研修 初日

今日から2つの中央研修がスタートしました。このうち、「事務職員研修」は、今年度新たに開設した中央研修です。これは、職員向けの研修を企画できる職員が少ない、事務職員向けの研修プログラムが少ないなどの現状を踏まえ、事務職員の研修の企画・実施体制の充実を図ることが重要だと考えての取組みです。 また、両研修に共通する観点として「チーム学校」があります。校長はリーダーシップを発揮してチーム学校を構築する役割が期待され、事務職員は校長を学校経営面から補佐し、学校運営チーム一員としての役割が期待されています。両者に学校ビジョンと戦略を共有していただきたいという趣旨のもと、両研修の初日と最終日の講義は共通開設とし、初日の今日は「新しい時代の教育」と「学校ビジョンと戦略」を一緒に受講していただきました。受講者に本日の研修の感想を伺いました。 「これまで経営ビジョンなどを深く学べていなかったが、今日の講義で校長として知っておくべきことを知ることができたと思います。学校をどのような方向へ持っていくかという経営ビジョンを作成しなければならないが、経営ビジョンの作成は思いつきや経験ではなく、職員を生かすような戦略を立てなければならないと学びました。」 「経営ビジョンと戦略の講義では、最後のほうに自校の経営ビジョンについて見直す時間があり、普段意見を言ってもらうことが少ない中で、経営ビジョンに対する意見や足りない部分の指摘をもらうことができてよい機会でした。私の場合は、地域の理解や地域との情報共有が抜けていたことなどが指摘され、今まで欠けていた視点に気づいていき不思議な感じがしました。」 「新しい時代の教育の講義では、アクティブラーニングやカリキュラム・マネジメントなどの学習指導要領改定のポイントや、チーム学校やコミュニティスクールといったこれからの教育の進む方向についてのお話を聞くことができて勉強になりました。ぜひ学校に戻って伝えたいと思いました。」 講義の後の情報交換会も、両研修合同で行いました。校長と事務職員の輪があちらこちらにできて予想以上のにぎわいでした。「センターの思惑にはまってしまいました」というありがたいお言葉もいただきました。明日以降、ネットワークをますます構築していただきますよう職員一同仕掛けをつくって運営させていただきます!!

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