支援事業

教員の資質向上のための研修プログラム開発・実施支援事業

教育委員会や教育センターが、研修を企画・運営する際に参考となる研修カリキュラムを、さまざまな領域の課題解決に資する専門的な知見を持つ大学と、実施機関としてのノウハウを持つ教育委員会との連携により開発する事業に対して、機構が補助を行います。
過去に採択された機関が、開発した研修プログラムの概要や報告書を掲載しています。

NITSカフェ

「NITS カフェ」は、各地域における教員の養成・採用・研修を担う大学、教育委員会のネットワーク構築を機構が支援し、その成果を報告書として全国に提示することで、教員の能力向上の全国的な充実が図れることを目的とする委託事業です。

具体的には、教員の養成・採用・研修を担う大学、教育委員会など専門の教育関係者と、現職教員等が、教員の資質向上に関するテーマを設定して語り合う参加型ワークショップに対して、機構が補助を行います。

平成30年度においては、7月30日に東京で、機構主催のキックオフイベント「NITSカフェ 教師の働き方改革~多忙化の改善に向けて~」を実施したことを始めとして、委託事業である各地域の「NITSカフェ」は、12機関で14回実施され、「学校保健の視点で捉える危機管理」「インクルーシブな学校づくりとは」など各地域の教育課題を踏まえたさまざまなテーマが語り合われました。

NITS大賞

学校をとりまく課題の解決に向けて実践した活動を広く募集し、表彰・公開することにより、教育現場に優れた取り組みを普及していく表彰事業「NITS大賞」は、平成29年度に新設し、第2回の開催となる平成30年度は、教育現場から86点の応募がありました。

第一次審査会において、チームで教育活動の計画・立案・実践を行う戦略をまとめ学校づくりを行った実践、若手教員の成長を図る校内研修の改善を行った実践、小規模学校における複式指導の改善を図った実践など、10点の優秀賞と5点の審査委員特別賞を選出しました。

また、平成31年2月2日(ニッツの日)に東京で、優秀賞と審査委員特別賞の受賞者による活動発表(プレゼンテーション)を行った後、第二次審査会で大賞を選出し、表彰式を実施した。全国23都府県から、校長、教員、指導主事、大学教員等約80名が参加し、受賞した学校等の活動の好事例を共有するとともに、ワークショップを行い、意見交換を行いました。

全応募作品を機構ホームページに掲載・共有するとともに、受賞した優秀な実践活動を、事例集(冊子)にまとめてPDFで掲載しています。また、受賞者による5分のプレゼンテーション動画も掲載しています。

相談窓口

協議会・指標・教員研修計画等に関する相談窓口

相談窓口に寄せられた質問に対する回答をまとめ、「Q&A」の形式で整理して掲載し、全国の教育委員会等が指標策定等に係る疑問に答えることができるようにしました。

研修に関する相談窓口

独立行政法人教職員支援機構では、教育委員会が実施する研修への支援等を行うため、相談窓口を開設しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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