中堅教員研修 自主研修会

研修終了後の自由時間を利用して、受講者による自主研修が行われることもあります。「第4回中堅教員研修」では、アクティブ・ラーニングについての自主研修会が開かれ、有志の受講者が情報交換や協議を行っています。昨日行われた、2回目の自主研修会の終了後、参加者にお話を伺いました。 「私は高校の教員ですが、小学校や中学校の先生と校種を超えて、また、都道府県を超えて、情報交換ができ、大変良い機会になりました。アクティブ・ラーニングについての現在の取り組みや、実情を知ることができました」 「アクティブ・ラーニングといわれると、先に手段が来てしまいがちです。先に目的がきて、そこに達するためには、今までの学び方ではなく、アクティブ・ラーニング的な授業が必要になってくる、という順序が本来ですが、アクティブ・ラーニングという手段そのものが目的になってしまうと、『こうすればいい』で止まってしまいます。その手段をとることによって何が得られるか、まで意識していきたいと思いました。 たとえば、『大学入試』という目的が、今までのものよりも表現力や主体性を重視するものになると、今の学びの形が、よりアクティブ・ラーニング的な形に変わってくると思います。制度と一体化して、学びの形を変えていけるよう期待しています」 また、今回主催をされた受講者にもお話を伺いました。 「2日目の開催となりますが、前回の開催から流れができていて、今回の自主研修はスムーズに進行できたと思います。 この自主研修は、アクティブ・ラーニングを主題とした、各人の問題意識や、それに対するアイデアなどを出し合う場がほしいと思い開催しました。内容も深まってきていますので、自主研修を継続して、成果物をもちかえりたいと思います」 今日から「幼児教育指導者養成研修」もはじまりました。両研修の受講者のみなさん、がんばってください!

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