食育指導者養成研修(1日目)

本日より「食育指導者養成研修(第2回)」がスタートしました。76名の受講者が4日間、大学教授や文部科学省調査官などの講師による講義・演習などに臨み、食育に対しての知識や理解を深めていきます。 本日は、オリエンテーションと開講式の後、文部科学省の横嶋食育調査官、齊藤学校給食調査官による講義、グループで指導計画の改善について話し合いを行いました。 受講者に研修を受講するにあたっての意気込み、初日研修を受講して感じたこと等を伺いました。 ―研修全体で行われる演習で、それぞれが持ち寄った全体計画を見直したり、指導案を検討したりするのがとても楽しみです。普段、他の都道府県に所属する方のご意見を聴く機会があまりないので、他の地域ではどのような特色ある取り組みをされているのか、是非たくさんの方に聴いてみたいと思っています。 ―新しい食生活の教材について、今まで私はあまり扱ったことがなかったので、実際に扱ったことのある方にどのようにして取り入れたのかを伺い、参考にしながら自校でも役立てられるようなスキルを身につけたいと思います。 ―私の所属する地域はあまり広くなく、小学校3校、中学校は私の所属する学校を含め2校しかありません。私は、その5校の食育の体制をととのえる役割を担うことになっているので、全体計画に携わる栄養教諭等を集めた研修会で、改善点を提案できればいいなと思っています。 ―全国から選ばれた受講者が集まるということでピリピリした雰囲気なのかと思いきや、お昼の時間に他県からきている方とお話したところ皆さんとてもやわらかい方ばかりで、初日からリラックスして受講できました。 ―グループでの話し合いの中では、さまざまな地域の取り組みについて知ることができ、大変勉強になりました。特に、全体計画を教育委員会が回収する都道府県市があることが印象に残っています。もし自分の地域でもそのような仕組みになったとしたら、学校の取り組み方が随分変わるだろうと思います。 ―グループでの演習をとおして、周りの皆さんの意識の高さに驚かされました。非常に緊張しますが、なかなかない機会なので、できる限り多くの方と情報交換ができればと思っています。また、普段接することの少ない栄養教諭以外の方も参加されているので、さまざまな視点からお話を伺いたいです。

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