平成20年度開発プログラム

これまでに開発したプログラムです。
教育委員会等における研修の参考としてください。

年次研修モデルカリキュラム開発プログラム

「授業の達人」の授業分析をもとにした授業力向上モデルカリキュラムの開発

申請大学名 十文字学園女子大学
連携教育委員会 新座市教育委員会
キーワード 教師の技術、教師の表現力、授業展開を支える要素、授業力、教材解釈力
人数規模 11~20名
研修日数 2~3日

教育課題研修モデルカリキュラム開発プログラム

学校経営能力育成のための探究的スクールリーダー研修プログラムの開発

申請大学名 北海道大学
連携教育委員会 北海道教育委員会
キーワード スクールリーダーシップ、学校経営、学校改善計画、事例検討、実践検討、視察実習、ニーズ調査、プレゼンテーション、公開講座
人数規模 21~50名
研修回数 4~10回(うち1回は1泊2日)

通常学級における発達障害児の教育的支援向上を目指す研修プログラムの開発

申請大学名 岩手大学
連携教育委員会 岩手県教育委員会
キーワード 通常学級における特別支援教育、学習支援、学級づくり、分かる授業づくり、仲間づくり、特別支援教育コーディネーター、支援員
人数規模 51名以上
研修日数 1~5日

実践知の伝承と創造を促す校内研修プログラムの開発

申請大学名 秋田大学
連携教育委員会 秋田県教育委員会
キーワード 授業実践力、校内研修会、ワークショップ型、全員参加型、校内研修のシステム化、カード・シートの活用
人数規模 51名以上
研修日数 1~3日

養護教諭の健康相談活動のスキル向上を目指した研修モデルカリキュラムの開発

申請大学名 筑波大学
連携教育委員会 茨城県教育委員会
キーワード 生活分析的カウンセリング、コラージュ技法、自覚症状、主体的、自己肯定感、行動変容、保健指導、養護教諭、保健室、ほめる
人数規模 21~50名
研修日数 4~10日

自己・組織解決力育成のためのケースメソッド教育-いじめ、困難な保護者・学級経営、ADHDなどの現代的課題に連携力で対応するために-

申請大学名 千葉大学
連携教育委員会 千葉県教育委員会
キーワード ケースメソッド、事例、保健室登校、いじめ、虐待、自殺
人数規模 51名以上
研修日数 1~11日

日本語指導が必要な外国人児童生徒のための支援マニュアル・教材等の作成を目的とした教員研修カリキュラムの開発

申請大学名 静岡大学
連携教育委員会 静岡県教育委員会
キーワード 外国人児童生徒支援、散在居住地区、知識・情報の蓄積・共有化、教職員向けマニュアル、日本語支援教材、保護者支援用手引書、対話、学級担任、実習
人数規模 10名以内
研修日数 4~10日

スクールリーダーの“学校変革力”高度化カリキュラムの開発

申請大学名 岡山大学
連携教育委員会 岡山県教育委員会
キーワード スクールリーダー、学校変革プラン、自己理解と役割認識、アセスメント、教頭研修
人数規模 51名以上
研修日数 4~10日

研修担当教員等を対象とした教員のコミュニケーション能力の向上を図る校内研修のためのファシリテータ育成研修モデル開発プログラム

申請大学名 山口大学
連携教育委員会 山口県教育委員会
キーワード コミュニケーション能力、参画型研修モデル、論理的思考能力、自己主張、表現・伝達技術、教育システム開発、カークパトリック、デジタルWeb教材
人数規模 51名以上
研修回数 4~10回

学校管理職のためのクライシス・マネジメント・スキル開発プログラム

申請大学名 九州大学
連携教育委員会 福岡県教育委員会
キーワード 危機管理、クライシス・マネジメント、リスク・マネジメント、調停技法、ロールプレイ、企業経営、危機予測、危機対応、コミュニケーション、組織づくり
人数規模 51名以上
研修日数 1日

スクール・コンプライアンス研修プログラムの開発

申請大学名 日本女子大学
連携教育委員会 文京区教育委員会
キーワード スクール・コンプライアンス、教育紛争、教育裁判、教育法規、学校事故、個人情報、著作権、インターネット、参加型、VOD講義
人数規模 21~50名
研修回数 4~10回

小中学校及び特別支援学校特別支援教育コーディネーター養成におけるアドバンス研修プログラムの開発

申請大学名 大阪大谷大学
連携教育委員会 大阪府教育委員会
キーワード 小中学校、特別支援学校、特別支援教育コーディネーター、コーディネーターアドバンス研修、巡回相談スキル、アセスメントスキル、プレゼンテーションスキル、教材作成スキル
人数規模 51名以上
研修日数 11日以上

現場往還型研修(MIKIプロセスモデル)による授業力向上プログラム-研究推進教員を中心とした学校評価を活かす授業改善システムの構築-

申請大学名 関西国際大学
連携教育委員会 三木市教育委員会
キーワード 現場往還型、E-ポートフォリオ、学校評価、授業力向上、校内研修、研修リーダー養成、ピアレビュー、研究授業、学校力向上
人数規模 21~50名
研修日数 4~10日

児童・生徒の国語力及びメディア活用能力を高め、自立した生涯学習者を育成するための指導力向上を目指す教員研修プログラム

申請大学名 別府大学
連携教育委員会 大分県教育委員会
キーワード 調べ学習、国語力、言語力、メディア活用能力、中央教育審議会答申、小学校学習指導要領、中学校学習指導要領
人数規模 21~50名
研修日数 4~10日

10年経験者研修モデルカリキュラム開発プログラム(平成19~20年度)

勤務校実践と連携した自己課題探究型カリキュラム開発-研修終了後支援システムを盛り込んだプログラム-

申請大学名 鳴門教育大学
連携教育委員会 徳島県教育委員会
プログラムの特徴 勤務校実践と連関し自己課題探究を通して、プロフェッショナル・ラーニング・コミュニティーリーダーとしての資質力量を目指し、研修後も支援できるシステムを導入したカリキュラムを開発する。
キーワード 10年経験者研修、授業力、生徒指導力、協働力、評価スタンダード、研修プログラム、休業期間中研修、課業期間中研修、観察・参加・交流型の研修、講義・演習型の研修、評価基準、自己省察、学校活性化プラン
人数規模 51名以上
研修日数 11日以上