学校安全指導者養成研修
目的
各地域・学校において児童生徒等の安全の確保が図られるよう、学校安全における三領域(生活安全・交通安全・災害安全)に関し、必要な知識等の習得を図る。さらに、各地域における研修講師等として、1)学校安全に関する諸課題の改善に専門的知見を活用し、組織的な取組を推進する力、2)学校、当該地域において教職員の専門性向上を推進する力を発揮し、指導・助言等を行うことのできる指導者の養成を図る。
期間
令和6年7月3日(水曜日)~令和6年7月5日(金曜日)
実施方法
Web会議サービスを用いた同時双方向通信によるリアルタイム・オンライン研修
標準定員
150名
参加者
- 都道府県・指定都市・中核市教育委員会の指導主事及び教育センターの研修担当主事並びにこれに準じる者
- 幼稚園の園長及び副園長、並びに小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校の校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭及び教諭等であって、学校や当該地域において本研修の内容を踏まえた研修のマネジメントを推進する指導者としての活動を行う者
- 当機構の修了証書をもって単位認定を行う(予定を含む)教職大学院の学生のうち、教職経験のある者
ダウンロードデータ
令和6年度実施要項等
更新履歴
- 令和6年4月19日
- 令和6年度実施要項掲載
- 令和5年6月9日
- 受講案内掲載
- 令和5年5月8日
- 令和5年度実施要項掲載
- 令和4年10月3日
- 受講案内掲載(第2回)
- 令和4年7月6日
- 受講案内掲載(第1回)
- 令和4年5月30日
- 令和4年度実施要項掲載