中堅教員研修 8日目

本日は、午前に鳴門教育大学の阪根健二教授による講義・演習「リスクマネジメント」、午後に文部科学省の助言講師をむかえ、「スクール・コンプライアンス」の演習・協議を行いました。 受講者の皆さんに講義・演習の感想を伺いました。 -日頃から家庭や地域社会との連携・協力が大切 「地震が増加する中、常に起こり得る災害に対し、日頃から防災について、家庭や地域社会との連携・協力が必要だと思いました。 勤務校では、授業中に地震が起きた場合を想定して避難訓練を行っていますが、これからは、登下校時に地震が起きた場合、児童の安否・所在の確認、学区内の被災状況など、学校だけではすぐに把握しきれないことも想定し、防災行政無線を活用した災害状況の共有、当事者意識を持った訓練、学校が地域の避難所となった場合の対応策など、災害時の対応について地域社会と話し合い、連携・協力できる体制の強化を考えたいと思います。」 -法令を意識することで、学校運営の理解が深まる 「普段の職務では、条文を引きながら仕事にあたることは少ないです。今回の講義で法に基づいた校長の職務権限を確認し、校長の権限が多岐にわたる事を改めて実感しました。 我々教員が校長の職務権限を理解することで、校長の意図をより理解でき、学校運営の理解が深まると思いました。これからは、法令を意識して行動することで、学校運営の一端を担えればと思います。」 明日も引き続き、「スクール・コンプライアンス」の演習・協議を行います。

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