学校組織マネジメント研修 最終日

9月4日より5日間の日程で行ってきた「第1回学校組織マネジメント指導者養成研修」が本日最終日を迎え、220名の受講者が修了証書を手にしました。 本日は、5日間の研修の総まとめとしてNITSの研修プロデューサーによる講義・演習「学校組織マネジメントの推進」及び、講義・実践発表「学校組織マネジメントに関する研修の企画・運営・評価」を行いました。 受講者のみなさんに、研修を修了しての感想を伺いました。 「この研修で学んだことを振り返ってみると、今後私たちが向かうべき道標を示していただいた5日間でした。学校のビジョン、目的やねらいを校内で共有することで、強い組織づくりにつながるということを改めて実感することができました。」 「概論から入り、より詳細な理論、演習と日を追うごとに具体化されていく組み立てで、理解しやすかったです。特に3日目の兵庫教育大学大学院教授の浅野講師の講義・演習では、民間企業と学校との違いを明らかにした上で、学校で活かせる民間企業での取組をご紹介いただいたこと、事例校についてグループで協議しながら戦略マップをつくりあげていった演習が印象に残っています。所属元に戻ったら、今回学んだことを周囲の方が理解しやすいように自分なりに解釈し、積極的に広めていきたいと思っています。」 「研修を受講してみて、株式会社イマージェンス代表取締役社長の桑畑講師による民間企業の視点から組織マネジメントを捉える新鮮さ、早稲田大学教授の河村講師の現場に寄り添ったリアリティのあるお話など、学校組織マネジメントについて幅広い講義や演習を受けることができて有意義でした。私は教育委員会で指導主事をしているので、研修を企画・運営する際は、今回学んだ、あまり理想的になり過ぎない実務に活きる研修を心がけていきたいです。また、同じ学校組織マネジメントを扱う研修でも、5年研なのか10年研なのか、はたまた校長研なのか、研修対象によって視点は異なるため、内容を変えていかなければならないということにも気付くことができました。」 11日からは、学校安全指導者養成研修を行います。

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