学校組織マネジメント研修 2日目

国士舘大学の北神正行教授を講師に招き、午前は「学校ビジョンと戦略(1)~管理職とリーダー教員にとってのマネジメントの課題~」の講義と「学校組織の活性化」の実践発表・協議を行い、午後は「学校と地域の連携・協働」の実践発表・協議と「学校ビジョンと戦略(2)~管理職とリーダー教員にとってのマネジメントの課題~」の講義を行いました。 受講者のみなさんに本日の研修の感想を伺いました。 「今日の講義では、「変える」「見つける」「つなぐ」という学校組織マネジメントの3つの視点を学んだことが印象に残りました。学校の教育力・組織力を向上させていくためには、この3つの視点を意識しながら戦略を立てることが重要であることが分かりました。学校が現状維持に陥りやすいことは経験的にも感じていて、3つの視点を忘れずに自校について見直していきたいと思います。」 「学校経営を行う上で、学校ビジョンをしっかりと設定する必要があるということや、ミドルリーダーを育成していかなければならないということなどが分かり、マネジメントについての理解を深めることができました。また、実践発表ではコミュニティースクールの有効性が再確認でき、ぜひ取り組んでみたいと思いました。」 「学校組織マネジメントの背景や必要性、基本的な考え方や具体的に学校ビジョンを設定し、戦略を立てていく手順について理解することができました。実践発表を聴くときのポイントを示していただいたので、取組の経緯・背景やどのような取組で課題解決を行ったのかなどを整理して聴くことができ、マネジメントの方法を具体的にイメージすることができました。」 6日は、「学校組織マネジメントの実践に向けて~学校の戦略マップを作る~」の講義・演習を行います。

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