道徳教育研修 4日目

本日は、学校種別の部会に分かれ、演習や発表・協議を行いました。 小・中学校部会では、「子供の心に響く道徳教育の実践」をテーマに、午前は学習指導案の作成・検討、午後は模擬授業の発表・協議を実施しました。 高等学校部会では、「人間としての在り方生き方に関する教育の実践」をテーマに、午前は全体計画等の改善策・展開例の検討、午後は発表・協議を行いました。 受講者のみなさんに本日の感想を伺いました。 「充実した演習で一日が大変短く感じました。子供たちに、『もっと自分の意見を持てるようになってほしい』『自己肯定感を高めてほしい』という期待感を持って、ワクワクしながら研修に臨むことができました。」 「自分の考えだけではどうしても独りよがりになってしまいます。他の先生方の意見を聴き、より良い授業づくりができ、大変勉強になりました。」 「演習を行い、教師の押し付けは子供のためにならない、ということをあらためて実感しました。子供に考えさせ、議論させる場を多くすることで、子供は自分で考える力が身につきます。教師はコーディネーターであることが望ましく、余計なことは言わず、本当に必要な発問だけを投げかけることが大切だと思います。」 本研修も、残すところあと1日となりました。明日は小・中・高校合同で、代表班による模擬授業の発表・協議、及び「道徳教育を推進するリーダーとして」をテーマに最後の講義を行います。

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