「第4回副校長・教頭等研修」4日目 ~管理職として人と向き合う~

朝から雪が降り積もり、気温は低い一日となりましたが、「第4回副校長・教頭等研修」は4日目をむかえ、研修の雰囲気は暖かくなってきたように感じます。 本日は、午前に早稲田大学 河村茂雄教授による「メンタルヘルスマネジメント」を、午後に別府大学 佐藤敬子教授による「人材育成とコーチング」を、それぞれ受講しました。受講者に、本日の感想を伺いました。 「午前の講義では、管理職としての目を持ち、適材適所に校務を任せることの大切さを学びました。また、自分自身のメタ認識の大切さも学ぶことができました」 「メンタルヘルスマネジメントの講義では、個々の教職員のモチベーションをあげていくことが大切だと感じました。教員が子どもと関わり学級経営をしていくように、管理職は、個々の教員と向き合って、モチベーションを喚起し、仕事のやりがいを引き出していくことが大切だと感じました」 「人材育成とコーチングの時間は、佐藤教授のパワフルな講義から、元気をいただきました。内容面では、他を育てる3つの観点について学びました。また、それぞれの人の可能性を引き出せるか、自分の声かけ一つで変わるということも学びました。現場にもどって今日の学びを上手く生かして、コミュニケーション溢れる現場にしたいと思います」 「人材育成とコーチングの講義では、『引き出す』ことの大切さを実感しました。求めすぎて、答えを押し付けようとするのではなく、答えは相手の中にあり、それを引き出していく関わりが必要になると学びました。自分も管理職として、相手から『引き出す』ことを大切にしながら、人と向き合い、育てていけるようにしたいです」 明日は1週目最終日です。「道徳教育の充実」と「生徒指導」の講義を行います。

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