平成24年度開発プログラム

これまでに開発したプログラムです。
教育委員会等における研修の参考としてください。

大学と教育委員会の連携による研修カリキュラム開発事業

大学委託事業

若手教員のキャリアアップのための学校教育における現代的課題に対応した研修カリキュラムの開発

申請大学名 埼玉大学
連携教育委員会 さいたま市教育委員会
キーワード 若手教員、キャリアアップ、現代的教育課題、非正規採用、教職員、臨時的任用教員、相談員、支援員、他職種交流、資質能力の向上、休日、臨床心理士、研修環境の整備、人間関係づくり、学校事故対応、不登校対応、発達障害、スクールセクハラ、ストレス・マネジメント、携帯電話トラブル、キャリア教育
人数規模 21~50名
研修回数 1~10回

専門力を基盤とした「連携・コーディネーター力の向上」を目指す養護教諭研修プログラム

申請大学名 千葉大学
連携教育委員会 千葉県教育委員会
キーワード 養護教諭、連携、協働、いじめ、チームビルデイング、ケースメソッド教育、フィジカルアセスメント
人数規模 51名以上
研修日数 1~3日

教科学習に資する言語能力を高める指導力を養成する教員研修プログラムの開発-JSLカリキュラムを活用した授業力の養成-

申請大学名 東京学芸大学
連携教育委員会 墨田区教育委員会、福岡市教育委員会
キーワード JSLカリキュラム、日本語指導
人数規模 21~50名
研修日数 3~4日

教育委員会と教職大学院の連携による学校課題解決のための「即応力」向上研修プログラム

申請大学名 上越教育大学
連携教育委員会 新潟県教育委員会
キーワード 授業、実験、教科指導、コミュニケーション、ことば、特別支援教育、IT、DVD
人数規模 51名以上
研修日数 11日以上

高度専門職にふさわしい生涯職能成長を実現する教員研修プログラム体系の開発~実践・省察型の研究・研修と学校拠点方式を用いて~

申請大学名 福井大学
連携教育委員会 福井県教育委員会
キーワード 実践・省察型、学校拠点方式、協働、コラボレーション、ファシリテーター、互恵的校内研修の充実、クロスセッション、カンファレンス、ワークショップ型
人数規模 51名以上
研修日数 11日以上

教育センターと教職大学院との連携による学校改革力育成プログラム

申請大学名 静岡大学
連携教育委員会 静岡県教育委員会
キーワード 幼小中一貫教育、学校経営の協働化、学校評価、教職員自己評価、アクションリサーチ、ミドルリーダー、スクールリーダー、学校組織、マネジメント、21世紀型スキル
人数規模 -
研修日数 1日また11日以上(各学校で6~8ヶ月の実践等)

同僚教師を育てるミドルリーダーを対象とした授業洞察力と研究組織力の育成

申請大学名 名古屋大学
連携教育委員会 愛知県教育委員会
キーワード 課題解決能力、同僚性、授業洞察力、研究組織力、マネジメント力、教育研究リーダー、ミドルリーダー、教師教育者、若手育成力、教育研究論文
人数規模 21~50人
研修日数 11日以上

小・中学校事務職員研修モデルカリキュラム開発

申請大学名 兵庫教育大学
連携教育委員会 三重県教育委員会、新潟市教育委員会
キーワード マネジメント、法規、コミュニケーション、コーチング、公教育、カリキュラム、教育課程、学校経営、学校事務、事務職員
人数規模 18~70名
研修日数 1日

若手教員のためのリスクマネジメント研修プログラムの開発

申請大学名 日本女子大学
連携教育委員会 長野県教育委員会
キーワード リスクマネジメント、学校事故、いじめ、体罰、情報管理、教員の懲戒、若手教員、ICT、VOD講義、ワークショップ、参加型
人数規模 51名以上
研修回数 4~10回

ICTを活用した「学び合う学び」推進を支援する研修プログラム

申請大学名 名古屋経済大学
連携教育委員会 小牧市教育委員会
キーワード ICT活用、デジタル教科書、夏季教職員研修、他校公開研究会(研究授業)、DVD
人数規模 4~79名
研修回数 4~10回

双方向型研修による教員の創造性豊かな同僚性とメンターシップの構築

申請大学名 武庫川女子大学
連携教育委員会 西宮市教育委員会
キーワード 同僚性、メンターシップ、演劇、身体、言語、コミュニケーション
人数規模 51名以上
研修回数 4~10回

教育委員会と関係機関の連携による研修カリキュラム開発事業

教育委員会委託事業

博物館等との連携によるプレゼンテーションスキル育成プログラム

申請大学名 埼玉県教育委員会
連携教育委員会 (独)国際協力機構広尾センター、鉄道博物館
キーワード プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力、タブレット型端末、博物館、鉄道博物館、年次研修
人数規模 21~50名
研修回数 4~10回

ESDの導入による小・中・高等学校のカリキュラム改善を目指した研修プログラムの開発

申請大学名 愛知県総合教育センター
連携教育委員会 環境省中部研究パートナーシップオフィス
キーワード ESD、持続発展教育、持続可能な開発のための教育、持続可能な発展のための教育、持続可能、総合的な学習の時間、カリキュラム開発、授業改善、環境教育、国際理解教育、人権教育、開発教育
人数規模 10名未満
研修日数 4~10日

理科指導のための研修カリキュラム開発-自信をもって観察・実験指導ができる若手教員の育成を目指して-

申請大学名 千葉市教育委員会
連携教育委員会 (独)放射線医学総合研究所、(財)千葉YMCA(少年自然の家)、千葉市教育研究会、ニルス理科実験クラブ
キーワード 理科教育、資質能力向上、若手教員、外部機関、専門知識、連携、夜間講座、科学概念、観察、実験、苦手分野、教材開発、理科ガイドブック、フィールドワーク
人数規模 51名以上
研修回数 4~10回

情報教育推進教員向け情報セキュリティ研修モデルカリキュラムの開発

申請大学名 尼崎市教育委員会
連携教育委員会 NTTドコモ関西支社
キーワード 学校情報セキュリティ、セキュリティポリシー、ウイルス対策、パスワード、USBメモリ、完全削除、意識変革、研修の充実、個人情報、漏洩、ログイン、パスワード、ファイル削除、ウイルスチェック、アンケート、研修効果
人数規模 51名以上
研修日数 4~10日