第2回NITS大賞(平成30年度)

1. 目的

「NITS大賞」は、独立行政法人教職員支援機構(NITS・ニッツ)が、学校をとりまく課題の解決に取り組んだ実践例を広く募集し、表彰・公開することにより、優れた実践例を普及していく事業です。

全国の学校や教職員に共通する課題は多く、それぞれの現場で取り組むだけでなく、互いにノウハウや経験を共有することによって、新たな展開が期待されます。「NITS大賞」では、優れた実践活動を表彰するとともに、事例集を作成し、全国の学校現場にフィードバックして、効果的な活動の実践をサポートします。

2. エントリー要件

個人(当機構が主催する研修の修了者)や学校が、学校をとりまく課題の解決に向けて実践した活動

3. 対象期間

最近1年間(平成29年12月~平成30年11月)に成果が上がった活動(複数年にわたり現在でも継続している活動も含む)

4. 応募部門

部門 エントリー資格 実践活動の内容
研修成果活用部門 当機構が主催する研修の修了者 研修で習得した知識やスキルを活用して、学校の課題を改善した実践活動
多忙化改善部門 学校(幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校) 学校をとりまくステークホルダーの理解を得て、教職員の多忙化を改善した実践活動
校内研修部門 学校(幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校) 学校の課題の解決や教職員の資質能力向上を目指して学校全体で計画的・組織的に取り組んだ実践活動
先導的プログラム実践部門 教職大学院 先進的かつ斬新な研修プログラムを実践した活動

5. 賞

6. スケジュール

  1. エントリーシート提出期間 〈平成30年9月1日(土曜日)~平成30年11月10日(土曜日)【必着】〉
  2. 優秀賞選出審査会 〈平成30年12月27日(木曜日)〉
  3. 優秀賞受賞者・審査員特別賞受賞者に対する審査結果の連絡 〈平成30年12月27日(木曜日)〉
    • 優秀賞受賞者・審査員特別賞受賞者には、応募の際、登録されたメールアドレスにメールをお送りするとともに、本ウェブページにも掲載します。
  4. 優秀賞受賞者・審査員特別賞受賞者による活動発表(プレゼンテーション)、NITS大賞選出審査会、表彰式 〈平成31年2月2日(土曜日)〉
  5. 優秀賞受賞者・審査員特別賞受賞者発表動画の機構ウェブサイトへの掲載 〈平成31年2月〉

参考:第1回NITS大賞 優秀賞10点の活動発表(プレゼンテーション)

  1. NITS大賞全エントリーシートの機構ウェブサイトへの掲載〈平成31年2月〉
  2. NITS大賞事例集作成のための原稿作成 〈平成31年2月〉
  3. NITS大賞事例集(冊子)の配付、及び機構ウェブサイトへの掲載 〈平成31年3月〉

7. エントリー方法と留意点

(1) エントリーのための必要提出書類と提出方法

エントリーのための必要提出書類と提出方法は以下のとおりです。

① 必要提出書類について

番号 書類名 様式 提出部数
ⅰ) フェイスシート 様式1をWord形式、及びPDF形式にて提出 電子媒体1部
ⅱ) エントリーシート
(A3サイズ)
様式2をWord形式、及びPDF形式にて提出
※必ずA3用紙1枚(片面)にまとめること
電子媒体1部

② 必要書類提出期間

平成30年9月1日(土曜日)~平成30年11月10日(土曜日)

③ 提出方法と提出先

エントリーシート提出期間内に、下記送信先メールアドレス宛に送信してください。

送信先アドレス:award@ml(エムエル).nits.go.jp

(2) エントリーにあたっての留意点

提出されたエントリーシートについて、形式的に不備がある場合、受理しない場合があります。なお、提出された申請書は、返還しません。

すべてのエントリー者について

本事業は、好例の共有を目的としています。表彰式後、すべての応募作品を、機構ウェブサイトに事例集として掲載します。ついては、エントリーシートの公開を承諾の上で、ご応募ください。

優秀賞受賞者、審査員特別賞受賞者について

優秀賞選出審査会で優秀賞・審査員特別賞に選出された場合、平成31年2月2日(土曜日)に東京都大手町の会場で発表(プレゼンテーション)を行っていただきます。当日、同会場にて発表(プレゼンテーション)が可能であることを前提に、エントリーしてください。なお、発表者の旅費は機構にて負担します。

また、2月2日の優秀賞受賞者・審査員特別賞受賞者による発表(プレゼンテーション)の様子を撮影し、後日機構ホームページにて公開いたします。ついては、発表(プレゼンテーション)映像の撮影及び公開をご承諾の上でご応募ください。

8. 審査

(1) 審査基準と審査方法

審査委員長のもと、審査団を構成。一堂に会して上記視点から議論形式で審査し、平成30年12月27日(木曜日)に、部門横断的に優秀賞10点、審査員特別賞数点を選出します。その後、平成31年2月2日(土曜日)に、優秀賞受賞者による発表(プレゼンテーション)を行い、それをもとに、大賞選出審査を行います。審査はいずれも、下記の5つの観点から行います。

  1. 課題の重要性
  2. 汎用性
  3. 先進性
  4. 独創性
  5. 効果・影響度

(2) 審査委員

(3) 優秀賞・審査員特別賞受賞者

部門 受賞者 活動名
優秀賞 研修成果活用部門 新潟県立教育センター 副参事 山碕孝幸 カリマネ推進の取組
新潟プラン28による学校改善
優秀賞 研修成果活用部門 熊本県立教育センター 指導主事 福山尚美 「チーム学校」の実現へ
学校マネジメント実施へのサポート
優秀賞 研修成果活用部門 いわき市総合教育センター 指導主事 坂本義仁 主体的な中核教員の育成
学校組織マネジメント演習の体系化
優秀賞 研修成果活用部門 宮城県栗原市立志波姫中学校 教諭 佐々木留理子 教育計画作成の工夫
~学校評価の改善を通して~
優秀賞 研修成果活用部門 宮城県石巻市立万石浦中学校 教諭 小山晴美 チーム万中グッジョブ作戦
目指す生徒像に迫るPBISの活用
優秀賞 校内研修部門 和歌山県立海南市立東海南中学校 レンタルTeacher制
小中連携を強化する授業研修
優秀賞 校内研修部門 学校法人明昭学園岩倉高等学校 校内若手教員研修
各教員の個の育成と学校組織の強化
優秀賞 校内研修部門 京都市立葵小学校 働き方改革は生き方改革
業務効率を高め教育の質を上げ隊
優秀賞 校内研修部門 東京都立府中けやきの森学園 地域連携と授業改善
~授業UDを共通のキーワードとして~
優秀賞 校内研修部門 徳之島町立母間小学校 遠隔授業で複式指導を充実
小規模校で高め合う徳之島型モデル
審査員特別賞 研修成果活用部門 鹿児島県鹿屋市立西原小学校 算数科における3つの学び
~協働で考える授業研究の在り方~
審査員特別賞 多忙化改善部門 鹿児島県霧島市立三体小学校 変えよう三体小スタイル!
つなげる。広げる業務のかたち
審査員特別賞 多忙化改善部門 島根県立隠岐島前高等学校 学校業務見える化作戦
PBLを軸にした学校改善の実行
審査員特別賞 校内研修部門 守谷市立守谷中学校 参画意識の向上を目指して
~教科の枠を超えた授業研究を通して~
審査員特別賞 先導的プログラム実践部門 大阪教育大学大学院連合教職実践研究科 ICT推進リーダーの養成
教職大学院と教育センターとの連携

9. 優秀賞受賞者・審査員特別賞受賞者による活動発表、大賞発表、表彰式

下記にて、優秀賞受賞者・審査員特別賞受賞者による活動発表、大賞審査(※優秀賞10点から選出)、大賞発表、表彰式を行います。

(1) 日時、場所、日程

  1. 日時:平成31年2月2日(土曜日)13時30分~
  2. 場所:フクラシア丸の内オアゾ「Hall A」(東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 16階)
  3. 日程:
    13時00分
    受付開始
    13時30分
    開会挨拶
    13時40分
    優秀賞(10作品)の活動発表
    14時50分
    審査員特別賞(数作品)の活動発表
    発表者への質問タイム、ワークショップ
    (※別室で大賞選出審査会)
    15時40分
    大賞発表、表彰式、講評
    16時10分
    交流会
    17時00分
    閉会
  4. その他:
    参加費は無料です。(ただし旅費は自己負担となります。)
    当日は報道関係者も入室します。また、活動発表会・表彰式の様子を動画及び写真撮影し、後日、機構ウェブサイトで公開することをご承知の上、ご参加ください。

(2) 活動発表会の参加申込方法

下記申込書に記入し、電子メールでaward@ml.nits.go.jp 宛てに送付ください。
(申込期限:平成31年1月25日(金曜日))

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