茂里総合教育政策局長が視察に訪れました

文部科学省の茂里毅総合教育政策局長が令和6年7月31日、教職員支援機構を訪問しました。
荒瀬克己理事長から、NITSが「新たな教職員の学び」を実現するための「研修観の転換」に向けた取組等についての説明がなされた後、「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・研修等の在り方等について、意見交換をしました。
続いて、茂里局長は当日開催していた「探究型中央研修 コア研修(2年コース:1年目)」を視察して、研修参加者の学びの様子を直接確認しました。また、動画教材撮影スタジオも視察しました。
今回訪問には、文部科学省から後藤教至教育人材政策課長らが同行しました。