講師コラム バックナンバー(平成30年度)
平成30年度にメールマガジン「NITSニュース」で配信した講師コラムを掲載しています。
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- 小学校外国語教育、移行措置期間二年目に取り組みたいこと(№81 平成31年3月8日)
文部科学省、国立教育政策研究所 教育課程調査官 直山木綿子 - インクルーシブ教育の実現に向けて(№80 平成31年3月1日)
FR教育臨床研究所 所長 花輪敏男 - いじめ問題に関する保護者との連携、信頼構築関係の在り方(№79 平成31年2月22日)
公益社団法人日本社会福祉士会 アドバイザー 愛沢隆一 - 命を守る学校であるために~不完全さに備える~(№78 平成31年2月15日)
富谷市教育委員会生涯学習課(南三陸町立戸倉小学校 元校長) 麻生川敦 - ICTを活用した授業づくり(№77 平成31年2月8日)
東京学芸大学 准教授 高橋純 - まず動き始めることが大切(№76 平成31年2月1日)
岐阜聖徳学園大学 教授 玉置崇 - 教師のメンタルヘルスをよくするには(№75 平成31年1月25日)
明治大学 教授 諸富祥彦 - 学校の未来予想図をどう描くか(№74 平成31年1月18日)
国士舘大学体育学部こどもスポーツ教育学科 教授 北神正行 - 『校内研修プログラム』を実践していくための鍵(№73 平成31年1月11日)
山口大学 教授 長友義彦 - 地域と共に創る教育―隠岐島前高校の探究的な学びが目指すもの―(№73 平成31年1月11日)
島根大学教職大学院 准教授 中村怜詞 - いじめの問題に取り組むためのストラテジ-~『チ-ミング集団』の創造~(№71 平成30年12月14日)
愛媛大学 教授 平松義樹 - 新学習指導要領を見据えた言語活動の充実に向けて(№70 平成30年12月7日)
文部科学省初等中等教育局 視学官 大滝一登 - 朝の音読と質問で人生を変える(№69 平成30年11月30日)
シナジープラス株式会社 代表取締役 三宅裕之 - 「地域とともにある学校」時代に求められるリーダーシップとは?(№68 平成30年11月22日)
愛媛大学 教授 露口健司 - カネを理解する者が学校マネジメントを制す(№67 平成30年11月16日)
日本大学 教授 末冨芳 - 幼小をつなぐ『10の姿』(№66 平成30年11月9日)
國學院大學 教授 神長美津子 - 指標に基づく研修計画策定の意義(№65 平成30年11月2日)
教職員支援機構次世代教育推進センター長・上席フェロー 大杉昭英 - 「チームとしての学校」と「つかさどる」事務職員(№64 平成30年10月26日)
国立教育政策研究所 総括研究官 藤原文雄 - 学校における食育の推進(№63 平成30年10月19日)
文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課 学校給食調査官 齊藤るみ - 教師のメンタルヘルスを左右する発達の問題(№62 平成30年10月12日)
早稲田大学教育・総合科学学術院 教授 河村茂雄 - 学校保健活動をめぐる危機意識の覚醒(№61 平成30年10月5日)
筑波大学 教授 柳沢和雄 - カリキュラム・マネジメント充実のためのワークショップ型研修を成功させるために(№60 平成30年9月28日)
甲南女子大学 教授 村川雅弘 - スマホ時代の子どもたちのために(№59 平成30年9月21日)
兵庫県立大学 准教授 竹内和雄 - 校内研修で「学校組織マネジメント」を!(№57 平成30年9月7日)
兵庫教育大学大学院学校教育研究科 教授 浅野良一 - リスクの先にあるクライシスを意識した取組を(№56 平成30年8月31日)
高崎経済大学講師・高崎市教育委員会教育長 飯野眞幸 - 湯水を注ぐよりも器を広げる(№55 平成30年8月24日)
岡山大学教師教育開発センター 教授 髙旗浩志 - 勤務先の学校は「猫背」になっていませんか? ~カリキュラム・マネジメントの考え方にもとづく教育活動の見直し(№54 平成30年8月17日)
奈良教育大学 教授 赤沢早人 - 学校の働き方改革で学校ができること(№53 平成30年8月10日)
東北大学 准教授 青木栄一 - インクルーシブ教育システムとインクルーシブ教育(№52 平成30年8月3日)
新潟大学 教授 長澤正樹 - 人権教育(№51 平成30年7月27日)
上越教育大学 理事兼副学長 梅野正信 - 災害から生き抜く力を身に付けるために(№50 平成30年7月20日)
岩手大学 准教授 森本晋也 - キャリア教育の一層の充実のために(№49 平成30年7月13日)
筑波大学 教授 藤田晃之 - 児童生徒の問題行動を理解するための視点(№48 平成30年7月6日)
関西外国語大学 教授 新井肇 - 外国人児童生徒等の日本語教育(№47 平成30年6月29日)
東京学芸大学 教授 齋藤ひろみ - 第1回中堅教員研修「研修成果の活用」を終えて(№45 平成30年6月15日)
山口大学 教授 霜川正幸 - 学校組織マネジメント研修におけるケースメソッドの可能性(№44 平成30年6月8日)
九州大学 教授 元兼正浩 - コンプライアンスの時代(№43 平成30年6月1日)
日本女子大学 教授 坂田仰 - 「特別の教科 道徳」の充実に向けて(№42 平成30年5月25日)
畿央大学 教授 島恒生 - 「いじめが起こりにくい学校づくり」に向けて(№40 平成30年5月18日)
国立教育政策研究所 総括研究官 藤平敦