全国研修担当者セミナー・教職大学院セミナー

目的

教育公務員特例法等の一部を改正する法律の施行がされ、教員等の任命権者である教育委員会等(以下、「教育委員会等」という) は、平成29年度内に、関係大学等と協議会を組織し、文部科学省の指針を参酌しつつ、教員の資質向上を図るための必要な指標を定め、指標を踏まえた教員研修計画を定めることとなった。

本両セミナーは、教育委員会等が策定した指標等について、全国を俯瞰し、情報を共有するとともに、その特色を分析し、「学び続ける教員像」の具現化に向けた今後の取り組みを考える上での基礎資料を提供することを目的とする。

また、教育委員会等と関係大学等との協働を推進する観点から、両機関からの参加者を広く募り、全プログラムを合同開催することとし、都道府県等地域における協働をより一層促進することを目指すとともに、当機構は、指標等にかかる全国データを分析し、情報収集・提供の成果を広く発信することを目的とする。

期間

平成30年4月19日(木曜日)~平成30年4月20日(金曜日)

会場

独立行政法人教職員支援機構
〒305-0802 茨城県つくば市立原3番地

参加対象者

都道府県、指定都市、中核市の教員研修派遣担当者、教育委員会及び教育(研修)センター等の教員研修担当指導主事等及び教職大学院関係者

出席者名簿提出締切

平成30年3月30日(金曜日)

受講者の声

指標の策定に関しての概要を系統的に説明いただき、今後、研修講座の全体的な見直しを推進する上で有効でした。同時に、スケジュールが見えない中、早いスピードで精査が求められる課題も明確になってきました。子供たちに学びを支援するように、教員を支援していくという姿勢に心強さを感じました。

長野県 / 専門主事 / T.S

採用・養成・研修の一体的改革や学び続ける教職員についてなど、教員の資質向上に関する指標にまつわる概要が理解できました。研修計画の策定に伴う大きな責任を感じています。
また、養成の在り方や研修プログラムに関する協議を教育委員会や大学等が協働で取り組むことにより、学び続ける教職員像等が具体的になってくるように思います。

広島県 / 指導主事 / K.K

協議会のメンバーを決めて研修計画策定に向けて始動しようとする段階で、事前に協議会の理念を学び、イメージをつかむことができたことは有意義でした。指標策定等に携わる大学の先生方の視点から意見をいただき、参考になりました。また、研修プログラムに関する協議内容についても大きなヒントをいただきました。

山口県 / 研究指導主事 / M.K

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更新履歴

平成30年2月23日
平成30年度実施要項を掲載
平成29年4月11日
ページ公開

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