学校安全指導者養成研修

目的

各地域・学校において児童生徒等の安全の確保が図られるよう、学校における生活安全・交通安全・災害安全に関し、必要な知識等を習得させ、各地域において本研修の内容を踏まえた研修の講師等としての活動や各学校への指導・助言等を行うことのできる指導者の養成を図る。

内容

学校安全の現状と課題、研修の全体構成説明

学校安全の現状等について理解するとともに、本研修の全般的構成について理解する。

学校安全の基礎

学校安全の概念・構造等の基本的事項について理解する。

「交通安全」「生活安全」「災害安全」の現状と課題、効果的な指導と体制整備について(学校種別 講義・演習)

学校安全の各領域について、学校種毎で情報を共有するとともに、効果的・効率的に指導をするための指導者としてのポイントを整理する。

学校事故事例報告①

学校事故被害の現状を知るとともに、事故後の対応の在り方をご遺族の立場に立って理解する。

学校事故事例報告②

学校事故被害の現状を知るとともに、事故後の対応の在り方をご遺族の立場に立って理解する。

第2次学校安全の推進に関する計画について

講演を踏まえ、今後の学校安全の推進方策について理解する。

災害安全危機管理体制の現状と課題

災害安全危機管理体制の現状と課題について講義・演習を通して理解を深める。

カリキュラム・マネジメントとは

「学校安全計画」を作成するに当たり、カリキュラム・マネジメントについて理解を深める。

「学校安全計画」の作成~安全教育に関する年間指導計画作成~

各講義・演習の内容を共有するとともに、「学校安全計画」の作成を通して、安全に関する指導のカリキュラム・マネジメントについて理解する。

「学校安全計画」の作成と研修計画

学校種ごとの班により作成した「学校安全計画」の発表を通して、情報や課題の共有を図る。また、作成した「学校安全計画」を踏まえ、地域の実態等に応じた研修計画の立て方について理解する。

学校安全教育を推進するリーダーとして

研修全体を振り返り、安全教育の推進者としての自覚を促す。

受講者

ユニット(標準定員)

8ユニット(160名)
(各都道府県(中核市分を含む)においては、4名程度。各指定都市においては、3名程度。)

開催期間

場所 日程
独立行政法人 教職員支援機構 平成29年9月11日(月曜日)~9月15日(金曜日)

開催場所

会場 住所
独立行政法人 教職員支援機構 〒305-0802 茨城県つくば市立原3番地

受講者の声

ダウンロードデータ

更新履歴

平成29年5月24日
「平成29年度学校安全指導者養成研修 実施要項」を公開
平成29年4月11日
ページ公開

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