体力向上マネジメント指導者養成研修

目的

本研修では、校長のリーダーシップの下、学校全体で日々の教育活動、学校の資源を一体的にマネジメントした、各学校や地域の実態等に即した体力向上を図るための手法等を習得し、各学校や地域における本研修の内容を踏まえた研修のマネジメントを推進する指導者の養成を図る。

内容

子供たちの体力の向上について、考え方・実施・評価・改善について具体的事例も介して理論等について学ぶ。それを踏まえ、各学校や地域の実態等に即した体力向上を図るための手法等を習得し、校長のリーダーシップの下、学校全体で取り組むマネジメントについて検討する。

受講者

都道府県・指定都市・中核市教育委員会の指導主事及び教育センターの研修担当主事並びにこれに準じる者

幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校の校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭及び教諭であって、各学校や地域における本研修の内容を踏まえた研修のマネジメントを推進する指導者としての活動を行う者

当機構の修了証書をもって単位認定を行う(予定を含む)教職大学院の学生

定員

120名(6ユニット)

開催期間

場所 日程
独立行政法人教職員支援機構 つくば本部 平成30年6月19日(火曜日)~6月22日(金曜日)

開催場所

会場 住所
独立行政法人教職員支援機構 つくば本部 〒305-0802 茨城県つくば市立原3番地

受講者の声

研修のテーマである体力向上マネジメントについて、私は研修を受講する前までは漠然としたイメージしかなく、具体的なイメージを持ちにくいものだと考えていました。しかし、研修初日の講義から、体力向上マネジメントの在り方や現在の課題について学ぶにつれ、徐々に体力向上マネジメントとは何かをイメージすることができるようになりました。
私は体力向上マネジメントの担当者として行政にいるため、学校職員に対して、各学校においてどういう視点で、どのような取組、どういう協力をお願いしていくのか、研修を通じて詳細に考えることができたのは非常に有意義でした。
体力向上マネジメントは子供にとって重要なテーマですので、現場に戻ったら学校の先生方や職場の同僚に伝えていきたいと思います。

石川県 / 担当課長(中学校) /岩脇 司

講義・演習をとおして、他教科の教員や家庭、地域を巻き込んで、学校全体で組織的にマネジメントしていくことの大切さを改めて認識しました。
また、体力向上マネジメントの視点について新たな気付きを得ることができ、有意義な機会となりました。運動部活動や地域の合同スポーツ活動、学校の保健活動、地域の合同保健活動などと関連付けた『チーム「保健体育」』という視点に共感し、プランの検討に活かしていこうと考えています。その際に、新たなものを生み出すというよりは、既存のもので出来そうなことを無理のない範囲で「つなぐ」ことから取り組んでいこうと思います。

鹿児島県 / 指導主事(中学校) / K.K

カリキュラム・マネジメントの視点を持って、「体力向上」について考えることができました。新しいものを一から作るというよりは、今やっていることの背景や根拠を明確にし、それらを「つなぐ」ことが大事なのだと感じました。またそのためには、「子供にこんな力を身につけさせたい」などの「意図」を持って取り組むこと、そして教職員全体が同じ方向を見据え、「チーム」「組織」として動くこと、の二つがとても重要だと思いました。この研修では、全国の先生と関わり、地域ごとの子供の実態を知ることができ、大変視野が広がりました。本研修で得た繋がり、学びを大事にし、今後に活かしていきたいと思います。

山口大学 / 小学校 /紀村 修一

ダウンロードデータ

受講案内(受講者へのお知らせ)

追加課題

各部会の持参物等と事前課題が追加されました。

更新履歴

平成30年5月24日
追加課題を掲載
平成30年5月22日
決定通知を掲載
平成30年3月26日
平成30年度実施要項・日程表を掲載
平成29年5月1日
決定通知を掲載
平成29年4月11日
ページ公開

ピックアップ