いじめの問題に関する指導者養成研修

目的

教員は、児童生徒の命を奪うことにもなるいじめの問題と向き合い、その未然防止及び早期発見と指導に努め、問題の根絶を目指さなければならない。

本研修は、法律及び国の基本方針への理解を深め、特にネットいじめへの対応や保護者との連携の在り方等について学び合うことを通して、組織を育てマネジメントを行う力を身につけた指導者の養成を図ることを目的とする。

内容

いじめの問題に関する指導者の養成を目的として、いじめの問題への組織的な取り組みの考え方やネットいじめへの対応、保護者連携の在り方などについて、講義・演習等を通して学びます。

受講者

定員

中央指導者研修

120名(6ユニット)

仙台会場・京都会場・福岡会場

各会場80名(4ユニット)

開催期間

場所 日程
中央指導者研修(つくば本部) 平成30年5月7日(月曜日)~平成30年5月11日(金曜日)
仙台会場 平成30年9月3日(月曜日)~平成30年9月6日(木曜日)
京都会場 平成30年5月29日(火曜日)~平成30年6月1日(金曜日)
福岡会場 平成30年5月15日(火曜日)~平成30年5月18日(金曜日)

開催場所

開催 会場 住所
中央指導者研修 独立行政法人教職員支援機構 つくば本部 〒305-0802 茨城県つくば市立原3番地
仙台会場 フォレスト仙台 〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45
京都会場 京都テルサ 〒601-8047 京都府京都市南区東九条下殿田町70
福岡会場 福岡国際会議場 〒812-0032 福岡県福岡市博多区石城町2-1

受講者の声

保護者との連携の在り方についての講義では、ロールプレイで母親の役を行いました。いじめを受けている側の保護者や子供の気持ちに、真に寄り添うのは難しいことであると同時に、大事なことだと身をもって感じることができました。 また、この研修では、法に基づいて対応することの大切さも学びました。法を理解し、適切に対応することで、自分自身や子供たちを守ってくれるものであると知りました。 これから自分も研修等を通じて学びを伝えていきたいと思います。

千葉市 / 指導主事 / K.W

研修では、法についての話から、より実践的な内容まで、知識と実践の両方を学ぶことができて身になりました。特に、失敗事例の検討は、これまでに体験したことがなかった内容でした。事例を基にして、失敗の要因やどのように対応すればよいのかについて協議をしました。事例も現場で実際に起こり得ると感じるもので印象に残りました。 今回学んだ内容は、研修中にもらった余りある資料を活用して、自校や市内、広げられる限りのところに広めていきたいです。

神奈川県 / 中学校 / 岩本賢三

法に基づいた対応方法を学び、生徒や保護者への対応の仕方が深まったように感じます。話し合いの中で、事実確認がスムーズに進まないケースもありますが、「事実の記録を元に話を進めることができる」といった法的根拠を知ったことで、難しい対応においても自信を持つことができます。法でがんじがらめになるのではなく、武器として活用できたらいいと思います。また、若い先生方が真摯に、自信を持って生徒や保護者の対応に臨んでいただくために、法的根拠に基づく対応法を伝えていこうと思います。そうすることが、質の高い組織の実現につながるのではないかと考えます。

群馬県 / 中学校 / Y.O

ダウンロードデータ

受講案内(受講者へのお知らせ)

中央指導者研修

仙台会場

京都会場

福岡会場

更新履歴

平成30年5月22日
仙台・京都・福岡会場の決定通知を掲載
平成30年4月11日
決定通知を掲載
平成30年2月28日
平成30年度実施要項を掲載
平成29年4月11日
ページ公開

 

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