学校組織マネジメント指導者養成研修

目的

学校は、校長のリーダーシップの下、カリキュラム、日々の教育活動、学校の資源が一体的にマネジメントされ、教職員や学校内の多様な人材が、それぞれの専門性を生かして能力を発揮する必要がある。

本研修では、受講者が学校組織マネジメントの理論を身につけ、的確な校長のリーダーシップと経営理念のもとに戦略を構築し、学校内外の資源を活用することができるようにする。そのうえで、各地域において本研修内容を踏まえた研修の講師等としての活動や各学校への指導・助言等を行うことのできる指導者の養成を図る。

内容

学校は、校長のリーダーシップの下、カリキュラム、日々の教育活動、学校の資源が一体的にマネジメントされ、教職員や学校内の多様な人材が、それぞれの専門性を生かして能力を発揮する必要があります。

本研修では

について、講義・演習を通して学びます。

受講者

定員

日程 定員
A日程 120名(6ユニット)
B日程 120名(6ユニット)
C日程 60名(3ユニット)

開催期間

日程 期間
A日程 平成30年8月27日(月曜日)~平成30年8月30日(木曜日)
B日程 平成30年8月28日(火曜日)~平成30年8月31日(金曜日)
C日程 平成31年1月7日(月曜日)~平成31年1月10日(木曜日)

開催場所

会場 住所
独立行政法人教職員支援機構 つくば本部 〒305-0802 茨城県つくば市立原3番地

受講者の声

持ち寄った学校の組織マネジメント上の課題についてグループで協議しながら戦略マップを作るコマでは、私の学校を事例校として選んでいただき、グループの皆さんには、まるで同じ学校の教員であるかのように親身になって悩みを聞いていただきました。協議での皆さんの知恵や問いかけをとおして、私が学校の弱みだと思っていた部分を反対に強みとして活かす方法を見いだせたことは、とても大きな収穫です。協議のみならず、研修が進んでいくにつれて、一つひとつの講義や演習、同僚性や対話といったキーワードがパズルのピースのように一枚の絵につながっていくことがわかり、考えて組み立てられている研修だということがよくわかりました。
北海道では、まだまだ女性の管理職が少ない状況ですが、今回この研修でたくさんの女性管理職が参加して全国で活躍されていることがわかりました。私も女性教諭のひとりとして、自信を持って研修で学んだことを学校の皆さんに伝えていきたいです。

北海道 / 中学校 /佐藤 鮎美

教育センターで研修事業に携わっていますが、学校組織マネジメント(組マネ)に関する研修の体系を見直したいという目標を持って本研修に参加しました。
各講師の講義や演習をとおして、組マネに関する構造的な理解が進んだように思います。中でも、浅野講師の戦略マップ作りから、将来のビジョンを描くために現状分析を確実に行うことが重要であることを学びました。各学校から校内研修支援の要望がある中で、本研修の戦略マップ作りの演習を参考にして組マネの研修を計画し、実際に各学校に出向いて、SWOT分析を行いたいと思っています。なるべく多くの教員に参加いただいて、自校の現状をしっかり分析してもらい、学校運営への参画意識を持ってもらえるようお手伝いをしていこうと思います。
また、全国から集まった受講者のみなさんと育成指標に関わることや研修の見直しに関することなど情報交換ができてとても有意義でした。

栃木県 / 副主幹 / 小川 賢一

大変充実した研修生活を送ることができました。研修プログラムが、インプットとアウトプットが繰り返される内容になっており、理論を学んだ後に、学んだ内容を踏まえて実践を考え、協議することで、より理解を深めることができました。「校内研修を通じて組織を活性化する」という自分の課題についても、理解を深めることができました。教員一人ひとりの力を最大限に発揮できるような、そんなワークショップ型の校内研修を考えていきたいです。またさまざまな校種、職種の受講者のみなさんと意見を交換したことで、課題を共有でき、多角的な視点から議論することができたのは、大きな収穫でした。大学院に戻ったら、学んだ内容をもう一度整理し、学校現場で活かすための組織マネジメントの在り方について、引き続き勉強していきたいと思います。

静岡県 / 大学院生 /河村 誠

ダウンロードデータ

受講案内(受講者へのお知らせ)

更新履歴

平成30年7月11日
平成30年度実施要項(追加開催)、受講者宛て送付書類一式を掲載
平成30年3月22日
平成30年度実施要項を掲載
平成29年4月11日
ページ公開

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